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2007.09.03 田舎の風景
世界陸上で休んでいた水戸黄門が
すさすぶるぬ、ありました。

茅葺屋根が並んで建っている風景を
見て私の子供の頃の葛巻の風景を
思い出しました。

私の家も当然茅葺の家でした、
南部まがりやで皆さんご存知かと
思いますが、人と馬が同じ建物で
生活していました。

ほど、(囲炉裏)を皆で囲い
火の粉が天井のない屋根裏に上がって
いくのに、火事にならないのが
今となっては、不思議です。

ほど、では、煮炊きは当然、暖房の役割から
照明の役割まで一石三丁の役目を
になっていました。

40年前は私の近所では、9割が茅葺の家です、
お盆にロケット花火を飛ばすと、落ちてきた
ロケット花火がいつまでも消えないで
屋根に火が付くかと思い消えるまで
皆で屋根を見ていました。

月見の日は、屋根にだんごや、豆を投げ
月に手を合わせました。

夏は寒いくらいの涼しさで、
冬は、家の中も外も同じ温度です、
布団が自分の息で凍っていました、
こんな話をしても、作り話だと
言われることの方が多い都会の人達、


若い頃は、恥ずかしくてこんな話は
できませんでしたが、この年になると
皆が体験できなかった事が出来たと
親に先祖に感謝します。

つづく、、、かな?。
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