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2006.07.06 神様の上
私が大工の弟子に入った頃は、大工様と

呼ばれていました。

一尺が何センチかも分からない一年坊主も

大工様でした。



なぜなのか?

当時の棟梁に聞いたところ、神社などを作る時

神様の上に土足で上がるのは、大工しかいない

だから、神様、大工様と崇められたとのことでした。





img20060706.jpg






神社の天井です、本日は下から写させていただきました。



この写真は?



img20060706_1.jpg




なんだか分かりましたか?

銅版で、神社の破風を包んでいるところです。

鏡の負けないくらい輝いています。





img20060706_2.jpg




銅版は、手の指紋などがつかないよう

かなり気を使いながらの作業になります。



屋根に屋根代わりのシートを張り緊張しぱっなしの

仕事です。



神様に携る匠達に感動しました。








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